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STUDY Coding

Required HTML 基礎編


■ 1時間目 / このサイトについて

 このサイトは HTML スイスイ〜 のサブ・テキストとして作られた 「STUDY Coding」 Step_001 ページです.

 最初に [Download Files] の"Step_001_Download" から"説明.PDF" をダウンロードしてください. このPDFファイルにサイトの使い方が書かれています.

 このレッスンで使用するブラウザは Google Chrome / Safari / Firefox / Opera Browser などです.

 下のようなボックス ↓ では, 記述されているテキストを |■Copy■| ボタンを押すことでコピーできます. また, カーソルがこのエリアをホバーすると赤色のプレビュー・ボタンが現れるので, このボタンを押してソースの結果を見ることができます. さらに, 結果ページの下にも |■Copy■| ボタンが現れるので, 結果内容の文字列をコピーすることもできます (*注:Google Chrome は不可).

<!doctype html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>タイトル(基本HTML)</title>
<meta name="description"content="ディスクリプション">
<meta name="viewport"content="width=device-width,initial-scale=1.0">
<link rel="stylesheet"href="カスケーディング・スタイル・シート のリンク.css">
<script src="ジャバスクリプトのリンク.js"></script>
</head>
<body>
<header>ヘッダー</header>
<nav>ナビゲーション</nav>
<article>
<h1>ヘディング - 1(heading / タイトル)</h1>
<section>
<h2>見出し2</h2>
<p>コンテンツの説明</p>
</section>
</article>
<!-- コメント・アウト -->
<footer>フッター</footer>
</body>
</html>
Step_001

 下のボックス ↓ は「Result-V Coder」(リザルト-V コーダー) です. Result ボタンを押すとソースの結果が右に表示されます. また, Download ボタンを押すと, 記述してあるソースをテキストとしてダウンロードすることができます. ダウンロードしたファイルの文字コードは utf-8 になっていますから, 自分の HTML 書類として使用できます.

 下のボックス ↓ は「Result-X Coder」(リザルト-X コーダー) です. Result ボタンを押すとソースの結果が右に表示されます. また, Download ボタンを押すと, 記述してあるソースをテキストとしてダウンロードすることができます. Result-V Coder と同様に, ダウンロードしたファイルの文字コードは utf-8 になっています. Result-V Coder と Result-X Coder はセットで "Sample_Coding_A" → "Application" → "▶︎ 007_Result_Coder_VX" からダウンロードすることができます. インターネットが off-line のときに使用してください.

■ 2時間目 / Illustrator Today

Figma_LOGO を描いてみよう


作業の手順
1 : Do_It_Figma_01.ai というイラストレーターの書類を作成する.
2 : 直系 40mm の円を作る ( カラーは#aaffaa).
3 : 円をコピーして合計5つ作る.
4 : ツールを取り替えて, 幅 20mm / 高さ 40mm の長方形を作る.
5 : 長方形を円に重ねてパスファインダーで合体させる.
6 : 幅 20mm / 高さ 20mm の正方形を作る.
7 : 正方形を左下の円に重ねて合体させる.
8 : オブジェクトのカラーを任意に設定する.
9 : メニュー → [オブジェクト] → "アートボード" を開いて, アート・ボードの大きさを変更する.
10 : SVGファイルとして書き出す.

■ 3時間目 / 本日のPhotoshop

素材: LE_00.png

 

この素材に含まれているカラーをすべて, RGB形式で書き出してみましょう.


背景色: RGB color code #ffffff / RGB(255, 255, 255) /
カラー 1: RGB color code # / RGB(255, 255, 255)
カラー 2: RGB color code #
カラー 3: RGB color code #
カラー 4: RGB color code #
カラー 5: RGB color code #

それぞれのカラーを部品として分割し,
別々のレイヤーに置き換えてみましょう.

LE_00.png からではなく, Figma_LOGO.svg をイラストレーターで開いて部品を一つひとつ分けて取り込むと上手く出来ます.

Figma_LOGO.psd

レイヤー 5:
レイヤー 4:
レイヤー 3:
レイヤー 2:
レイヤー 1:
背景:白

Photoshop のメニュー [ファイル] → 生成 → "画像アセット" を利用して, 5種類の ○○○.jpg ファイルを作成しましょう.

■ 4時間目 / Let's Coding

UTF-8 フォーマットのテキスト・ファイルを用意する

ダウンロード →▷▶︎ 001_Coding

HTMLファイルのファイル名は  001_Coding.html とする.

HTML
5枚の jpgファイル を配置する html code を記述.

CSSファイルのファイル名は  001_Coding.css とする.

CSS
5枚の jpgファイル を配置する css code を記述.

■ 5時間目 / 仕上がりの確認

001_Coding_folder を作成する

 

001_Coding_folder の階層

001_Coding_folder
   ├001_Coding.html
   ├001_Coding.css
   └001_Coding_img_folder
       ├○○○.jpg
       ├○○○.jpg
       ├○○○.jpg
       ├○○○.jpg
       └○○○.jpg


Particle を入れる
(Canvas ベースの plug-in / 印象的なアニメーション効果)
Figma ロゴの背景に合うもの

Snippet を使用する
(英語の断片: CSS / JavaScript でソース・コードを作成できる)
ボタンとして使用

Illustrator_Tools_NUMBER

Illustrator_Tools_LIST

Illustrator_Tools_LIST

Illustrator_Tools_010_V

process_01

process_02

process_03

process_04

 Wireframe(ワイヤーフレーム)とは, コーディング作業の前段階としてレイアウトを決定するために作成されるラフ・デザインのことです. コンテンツの配置や動きを組み立てる設計図として使用します.

<!doctype html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8">
<meta name="viewport"content="width=device-width,initial-scale=1.0">
<style>
html{max-width:999px;
margin:0 auto;
color:#456789;}
hr{height:120px;background-color:#f8f8f8;}
h1{font-size:20px;
margin:10px;
text-align:center;}
h2{font-size:16px;
margin:0 10px;}
p{font-size:14px;
margin:10px;}
footer{text-align:center;}
.トップ{margin-top:0 auto;}
.イメージ{width:100%;}
@media screen and (min-width:800px)
{.カラム{display:-webkit-box;
display:-ms-flexbox;
display:flex;
-webkit-box-orient:horizontal;
-webkit-box-direction:normal;
-ms-flex-direction:row;
flex-direction:row;
-ms-flex-wrap:wrap;
flex-wrap:wrap;}
.ボックス{padding:0;
margin:8px;
width:calc(33.3% - 20px);
border:solid 1px #456789;}}
@media screen and (min-width:500px) and (max-width:799px)
{.カラム{display:-webkit-box;
display:-ms-flexbox;
display:flex;
-webkit-box-orient:horizontal;
-webkit-box-direction:normal;
-ms-flex-direction:row;
flex-direction:row;
-ms-flex-wrap:wrap;
flex-wrap:wrap;}
.ボックス{padding:0;
margin:8px;
width:calc(50% - 20px);
border:solid 1px #456789;}}
@media screen and (max-width:499px)
{.カラム{display:-webkit-box;
display:-ms-flexbox;
display:flex;
-webkit-box-orient:vertical;
-webkit-box-direction:normal;
-ms-flex-direction:column;
flex-direction:column;
-ms-flex-wrap:wrap;
flex-wrap:wrap;}
.ボックス{padding:0;
margin:8px;
width:calc(100% - 20px);
border:solid 1px #456789;}}
</style>
<div class="トップ"><img class="イメージ"src="00_top.jpg"></div>
<h1>■□□□□ <h1> ■□□□□</h1>
<p>文字========文字========文字========</p>
<p>文字========文字========文字========</p>
<p>文字========文字========文字========</p>
<p>文字========文字========文字========</p>
<!--------A--------><div class="カラム">
<!----B----><div class="ボックス">
<img class="イメージ"src="01.png">
<h2>●○○○○ <h2> ●○○○○</h2>
<p>文字========文字========文字========文字========文字========文字========文字========</p>
<!----/B----></div>
<!----C----><div class="ボックス">
<img class="イメージ"src="02.png">
<h2>●○○○○ <h2> ●○○○○</h2>
<p>文字========文字========文字========文字========文字========文字========文字========</p>
<!----/C----></div>
<!----D----><div class="ボックス">
<img class="イメージ"src="03.png">
<h2>●○○○○ <h2> ●○○○○</h2>
<p>文字========文字========文字========文字========文字========文字========文字========</p>
<!----/D----></div>
<!----E----><div class="ボックス">
<img class="イメージ"src="04.png">
<h2>●○○○○ <h2> ●○○○○</h2>
<p>文字========文字========文字========文字========文字========文字========文字========</p>
<!----/E----></div>
<!----F----><div class="ボックス">
<img class="イメージ"src="05.png">
<h2>●○○○○ <h2> ●○○○○</h2>
<p>文字========文字========文字========文字========文字========文字========文字========</p>
<!----/F----></div>
<!----G----><div class="ボックス">
<img class="イメージ"src="06.png">
<h2>●○○○○ <h2> ●○○○○</h2>
<p>文字========文字========文字========文字========文字========文字========文字========</p>
<!----/G----></div>
<!--------/A--------></div>
<hr>
<footer style="margin-top:-74;margin-bottom:200;"><small>Copyright © アップロードハウス 2000</small></footer>
</html>

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ダウンロード

  • Download - 3
  •   ├00_top.jpg
  •   ├01.png
  •   ├02.png
  •   ├03.png
  •   ├04.png
  •   ├05.png
  •   ├06.png
  •   ├responsive_00.html
  •   ├responsive_01.html
  •   ├responsive_02.html
  •   └responsive_03.html

イラストレーターのロゴ

Illustrator_Tools_HTML.png

 

LE_00.png
LE_01.png
LE_02.png
LE_03.png
LE_04.png
LE_05.png
LE_06.png
LE_07.png
LE_08.png
LE_09.png
LE_10.png
LE_11.png
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LE_20.png

 

コメントのロゴ

 

フォトショップ

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イラストレーターのロゴ

Figma は共同制作が可能なツールです.



 Webサイトを設計する上で最初に必要となるワイヤー・フレームをチームで組み立てることに特化したツール. Figma で作業を行うとデザイン作業が明確になるため, 後のコーディングがスムーズに進みます.

 ブラウザ上で利用できる / プレゼンテーション資料の作成に役立つ / 無料プランがある / デザイン制作に必要なツールはがいろいろ搭載されている / コメントを付けて出力できる.

Lets_Codingのロゴ

Responsive.html を作成する


Responsive は3段階に設定した
幅: 499px までが 1カラム
幅: 500px 〜 799px までが 2カラム
幅: 800px 以上で 3カラム

QW_01.png
QW_02.png
QW_03.png
QW_04.png
QW_005.png
QW_06.png
QW_07.png
QW_08.png
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QW_10.png
QW_11.png
QW_12.png
htmlスイスイのロゴ